植物のくきや根の先たんには、「せい長点」というのがあるよ。植物がいきおいよくせい長する部分のこと。レタスやキャベツはしん(くき)にせい長点があり、このせい長点をもったまま畑からしゅうかくされるんだ。そして、しゅうかくされた後も、自分のえいようをすい取ってせい長をつづけようとするんだよ。このせい長点のはたらきを止めてしまえば、たくわえているエネルギーを使わずにおさえることができるってわけ。つまり、つまようじをせい長点にさして、レタスのせい長を止めたから、せん度がたもてたんだよ。
青なを新聞紙でつつんだのはどうしてだろう?
植物からは、水が「水じょう気」として出ていくんだ。葉っぱには、水が出ていくあながたくさんあるんだよ。野さいも植物だから、青なの葉の部分から水が「水じょう気」となって出ていってしまうんだ。新聞紙やペーパータオルでつつむことによって、青なをかんそうからふせいで、しなびにくくするんだよ。