よくかんで食べると、いいことがいっぱいあるよ。大食いをふせいだり、歯が強くなったり、のうをしげきしたり。消化にもよいから、えいようが身体にゆきわたるよ。そして、よくかむと「味かく」がはったつして、味をよく感じるようになるよ。
また、かんでいるうちに味がかわったのは、かむことで食べものから味のせい分が出てきて、口の中のだえきとまざり合い、したにある味を感じる「みらい」というところにとうたつしたからだよ。
現代人の食事は、昔にくらべてやわらかいものが多くなった。なるべく、かみごたえのある食べものをとるように心がけよう。野さいも、しゅるいや切り方、調理のしかたによって、かみごたえがちがうこともわかったよね。